カタバミ科、カタバミ属の南アフリカ原産の多年草。 別名オキザリス・セルヌア 開花期は春~秋で草丈15~30cmの多年草で、明治時代の中頃に渡来した帰化植物。 春の花がいっせいに咲き出す前の花のない時期に、黄色の大きな花が目立つ。片喰 (かたばみ) (「傍食」「酢漿草」とも書く) (雀の袴(すずめのはかま)) (花) 05 410 江戸川区 西葛西 (はじけて中から出てきたタネ) 江戸川区 清新町 写真集 1(写真6枚)へ (花、実) 写真集 2(写真6枚)へ (実、タネ) 動画 触るとタネが飛び出す 江戸カタバミの園芸品種。花のでかいカタバミ。写真のはまだ蕾です。 ヘクソカズラ 屁糞葛 アカネ科 フェンスにはびこる雑草。花は可憐。においは特に感じられない。フェンスの縦軸に細かくきっちり巻きつくので、除去には苦労する。 枯れた実 花
カタバミ 植物ずかん